クリエイティブファクトリーパパラギ

美肌と聞いて

どんなお肌を思い浮かべますか？

美容の世界では、「うなはだけ」が、ある肌が美肌だと言われています。

うるおい

なめらか

はり

弾力

血色がよい



ということの、頭文字が「うなはだけ」です。

自分なりの美肌の定義は、みなさんいろいろあると思いますが、

私の場合は、

プラス、

透明感がある

化粧のりがよい

ということがあります。

でも、これも、うなはだけが整っていれば、当然、ついてくるものではありますが。。。


エステと化粧品販売でお客さまの肌をみてきました。

まだ、６年ほどの経験ですが、

その中で、学んだ美肌ケアについて

日々の美肌生活のヒントになるかな？と、思うことを書いてみます。


美肌をつくっている割合として

化粧品２～３割

あとは、日々の生活で作られる身体の中からのこと。　　

食事・睡眠・運動　です。

この割合をどう捉えますか？

化粧品はたったの２～３割？

だとしたら、身体を整えた方が早いじゃん！

２～３割は、化粧品でできるんだったら、化粧品でケアする。

生活スタイルによって、どちらも、ありますよね。


お金をかけるか、日々の生活で手間をかけるか。

どちらも、バランス良くできるのが一番ではありますが。




美肌は七難かくす、あれ？　白い肌は七難かくす、でしたっけ、とか、

美人は肌がきれいである、とか

肌がきれいであれば若く見える、とか、

肌は内臓の鏡とか、いろいろ言われますよね。

女性は、できれば美肌でありたいですよねー。

私も、職業柄でもありますし、個人的にも興味のあることで

歳を重ねても、この先ずっと永遠のテーマだと思います。

これを永遠のテーマと言えるのは平和な世の中のおかげです。

結局、美肌をつくるということは、

身体を整えることであり、心を整えることであり、

地球環境も関係しているし、

それに対して自分でできることを行動していくことが

心に作用し、肌にもつながっていると、思うのです。


生活の中で、化粧品で、具体的に、

安楽ではどう美肌をつくっていくか、

続きは、また次回にアップしていきますね。






安楽


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