2015年07月31日
紅豚 ウインナーつくり!
紅豚さんで、限定のソーセージキットを購入し、
ボケボケ女4人(2人は妊婦、ひとりは産後、ひとりは、もともとちょっとぼけている)で、
初ウインナー作りに挑戦しました。
おいしかったけれど、失敗し、見直し点がたくさんあり、
でも、念願だったからか、みんな食いしん坊だからか、とても楽しかったので
もっとおいしくを目指して、再チャレンジ決定。
肉は、紅豚なので、おいしいものなのですが、
ウインナー作りは、コツがいることがわかりました。
プロの味は、あれは、プロなのですね。
そう簡単には、素人にはまねできないものだとわかりました。
後日、紅豚社長の桃原さんにお聞きしたところ、
プロの機械と、プロの添加物があってこその、あのパリ感・ジュワーっと感は出るのだそうです。
無添加手作りは、しっとりするけど、あの味は、出せないのだそうな。
でも、ちょっと、研究してみたいです。
羊の腸に肉をつめていく段階までは、とてもいい香りで
見た目も最高においしそうで盛り上がっていました。
いかがでしょうか、この途中の出来栄え!

ちゃんと説明書とおり、70度以下で仕上げの茹で上げを行いましたが
説明書通りに20分したところ、うまみが茹で汁に移行。

スープは、とってもおいしい、いや、
でーーーーじおいしいものに。
その具にした人参の甘かったこと!
だし汁がおいしければ、スープは間違いなしの格別のおいしさになることも、超~実感!
次からは、おいしいスープ作りには、鶏がらを使おう!と思いました。
そのひと手間が、格別の味になることがわかれば、めんどうがらずにできるものですね~。
日々の生活では、手抜きするとこは手抜きし、ここぞというおいしいものを
つくるときには、おいしくできるって、いいな~と思いませんか?
主役のウインナーは、ただ焼いただけのものと、スープにいれましたが
あれ?ぱさついている。。。という仕上がりに。

大きな間違いは、卵白を入れ忘れたこと、
てぃーあんだが入った方が、常在菌がはいるから、絶対おいしいよねー
などと話ながら、得意気に常温の手でこねたこと。
氷も、分量をはかって入れたけれど、もっと、温度管理をしっかりしないといけなかったようです。
急激な温度上昇はおいしいウインナーにはいけないようです。
みなウインナー作りは初めてだったので、作り始めに読みあわせをして、
頭に手順をいれてから開始しました。
だから、4人いたら、それぞれが覚えているポイントが違って、いいね~♪
なんて、ウキウキ気分で作っていましたが。笑
ゆで時間が長すぎたということ。
細いウインナーであれば、針で穴を開ける空気抜きも、ゆでることもせず、
直接、焼いてもおいしいんじゃないのか?
いや、その方が旨みが逃げていないから、おいしくできるんじゃないか?
という話し合いになりました。
といっても、みな素人だから、それぞれでまた学びつつ、
おいしいウインナーめざして再チャレンジします。
今回、念願のウインナー作りを果たすことができて、幸せでした~。
ついでに、各自、家で仕込んだベーコンを段ボールで燻製にもしました。
ベーコン作りは、もう日常でできそうなくらい簡単に感じましたよ。
こちらは、時間はかかりましたが、おいしく出来上がりました!
でも、何度もやっていくと、好みに近づけるんだろうなーと思います。
他のことでもそうだなーと思いますが、
自分のできるよりも一段上のレベルのことを
してみると、今までちょっと難易度の高かったこと(めんどうさでもあります)が、
簡単にできるようになります!
これも、今回の収穫。
9月には、紅豚さんで無添加ウインナー講座を企画中だそうです。
これに参加して、勉強してみようと思います。
紅豚は、読谷村 渡具知ビーチ内で購入できますよ~。
http://ganjyu.co.jp/
あんらく
ボケボケ女4人(2人は妊婦、ひとりは産後、ひとりは、もともとちょっとぼけている)で、
初ウインナー作りに挑戦しました。
おいしかったけれど、失敗し、見直し点がたくさんあり、
でも、念願だったからか、みんな食いしん坊だからか、とても楽しかったので
もっとおいしくを目指して、再チャレンジ決定。
肉は、紅豚なので、おいしいものなのですが、
ウインナー作りは、コツがいることがわかりました。
プロの味は、あれは、プロなのですね。
そう簡単には、素人にはまねできないものだとわかりました。
後日、紅豚社長の桃原さんにお聞きしたところ、
プロの機械と、プロの添加物があってこその、あのパリ感・ジュワーっと感は出るのだそうです。
無添加手作りは、しっとりするけど、あの味は、出せないのだそうな。
でも、ちょっと、研究してみたいです。
羊の腸に肉をつめていく段階までは、とてもいい香りで
見た目も最高においしそうで盛り上がっていました。
いかがでしょうか、この途中の出来栄え!

ちゃんと説明書とおり、70度以下で仕上げの茹で上げを行いましたが
説明書通りに20分したところ、うまみが茹で汁に移行。

スープは、とってもおいしい、いや、
でーーーーじおいしいものに。
その具にした人参の甘かったこと!
だし汁がおいしければ、スープは間違いなしの格別のおいしさになることも、超~実感!
次からは、おいしいスープ作りには、鶏がらを使おう!と思いました。
そのひと手間が、格別の味になることがわかれば、めんどうがらずにできるものですね~。
日々の生活では、手抜きするとこは手抜きし、ここぞというおいしいものを
つくるときには、おいしくできるって、いいな~と思いませんか?
主役のウインナーは、ただ焼いただけのものと、スープにいれましたが
あれ?ぱさついている。。。という仕上がりに。

大きな間違いは、卵白を入れ忘れたこと、
てぃーあんだが入った方が、常在菌がはいるから、絶対おいしいよねー
などと話ながら、得意気に常温の手でこねたこと。
氷も、分量をはかって入れたけれど、もっと、温度管理をしっかりしないといけなかったようです。
急激な温度上昇はおいしいウインナーにはいけないようです。
みなウインナー作りは初めてだったので、作り始めに読みあわせをして、
頭に手順をいれてから開始しました。
だから、4人いたら、それぞれが覚えているポイントが違って、いいね~♪
なんて、ウキウキ気分で作っていましたが。笑
ゆで時間が長すぎたということ。
細いウインナーであれば、針で穴を開ける空気抜きも、ゆでることもせず、
直接、焼いてもおいしいんじゃないのか?
いや、その方が旨みが逃げていないから、おいしくできるんじゃないか?
という話し合いになりました。
といっても、みな素人だから、それぞれでまた学びつつ、
おいしいウインナーめざして再チャレンジします。
今回、念願のウインナー作りを果たすことができて、幸せでした~。
ついでに、各自、家で仕込んだベーコンを段ボールで燻製にもしました。
ベーコン作りは、もう日常でできそうなくらい簡単に感じましたよ。
こちらは、時間はかかりましたが、おいしく出来上がりました!
でも、何度もやっていくと、好みに近づけるんだろうなーと思います。
他のことでもそうだなーと思いますが、
自分のできるよりも一段上のレベルのことを
してみると、今までちょっと難易度の高かったこと(めんどうさでもあります)が、
簡単にできるようになります!
これも、今回の収穫。
9月には、紅豚さんで無添加ウインナー講座を企画中だそうです。
これに参加して、勉強してみようと思います。
紅豚は、読谷村 渡具知ビーチ内で購入できますよ~。
http://ganjyu.co.jp/
あんらく
Posted by パパラギファクトリー at 11:54│Comments(0)
│まーさむん